有髄歯の抜髄(2011-12-14 17:04:57)

右下第二大臼歯の治療

咬むと痛みを感じている歯、診断は抜髄してクラウンを入れ咬合回復することになった。
根管治療は歯を残せるか、抜歯に至るか、患者にとっては大変大事な治療である。
歯科医師の技術の差が表れる治療である。
エナメル質崩壊でえぐれた状態の歯、当然上の歯が下がってきている。

根管治療と根管充填

技工士の立場からレントゲンを読み取るのは難しいが、
三根の歯髄を抜髄後、根尖までしっかりと充填されていると思う。
これからは上顎第二大臼歯の支台歯形成がはじまる。
咬合平面をそろえる事が大切、下顎がスムーズに運動できるからである。
関節に近いところでは、柔らかい金属を使うことが望ましいと。