講演会『女性歯科技工士が長期勤務出来るには』 ②(2013-07-09 14:07:56)

    『新潟市からも女性歯科技工士の出席者が』

今回の講演会には遠く新潟市から女性3名が参加して頂いた。
早くからメールで出席したいが申し込み方法を教えてほしいとの要望が。
お話をお伺いすると、
女性歯科技工士として子育てをしながら歯科技工所で仕事をしているのですぐにでも聞きたい、など熱い思いが伝わってきました。
お二人の講師の先生がお子様を育てながら歯科技工を続けられていることを思うと気持ちは理解できる。

いづれにしても男女とも歯科技工を続けるには、知識・技術がある程度のレベルが必要とされる。
その結果、女性歯科技工士の勤務にはいろいろな方法があるように思う。

  ≪新潟市からの参加された女性たちと懇親会に!≫
      女性部・協議会の担当者と記念撮影。

女性講師の先生方を交えての懇親会は直接お話ができるので大きな意味もある。
これから女性歯科技工士の活躍の場が多くなってほしいと願っている。
江東歯科技工士会では
女性歯科技工士・女子学生にはこれからも多くの情報を伝えたいと考えている。