ご挨拶

【ごあいさつ】

 2015年に三カ年ビジョンを設定し、今年で最終となる3年目となります。目に見えない資産とは何か、それをどのように表現をすれば外部内部に伝わるのか、それはなぜ伝えていきたいのかを常に考え現場スタッフと話し合いを重ねながら実践しております。
 私達は社会福祉法人という立場で、介護保険制度の軸に沿いつつ、使命感をもって事業遂行していますが、残念ながら施設というハコ事業はその中で何が起こっているのか、それがどのような良い結果をもたらしているのか、はたまた施設外での活動はしているのか、分かりにくい特性があります。
 しかしながら、それを定量且つ定性的に理論化すれば実録となります。目に見える形になれば、わたしたちの存在意義を社会の皆さまに知って頂くことで法人施設への信頼や希望につながるのではないかと考えています。
 昨年度の事例をご紹介しますと、内閣官房国土強靱化推進室の民間事例集に掲載されたことを皮切りに、事業継続への取組みができている企業に与えられる『レジリエンス認証』を取得することができたこと、介護サービスの部分では第17回静岡県社会福祉研究会で優秀賞を頂いたことなどが上げられます。
 介護の有無にかかわらず「何かわくわくすることをやってる」「地域社会課題に取り組む姿勢がある」法人として認知して頂けるよう、今年度も努力してまいります。

                                                                                                                                               長谷川みほ