リオパラ王者タイと激闘!2017ジャパンパラボッチャ競技⼤会!(2017-11-24 17:13:15)

11月17日~11月19日、ボッチャの国際大会「2017ジャパンパラボッチャ競技⼤会(主催:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会)」が武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)で開催され、杉村選手が日本代表火ノ玉JAPANの一員として出場しました。

ジャパンパラ競技⼤会は国内における競技の普及、⽇本代表の国際競技⼒向上を⽬的とした大会で、ボッチャ競技は初めて行われました。
昨年のリオパラリンピックのチーム戦で世界⼀をかけて争ったタイ、ヨーロッパの古豪であるイギリスを招へいし、火ノ玉JAPANと2日間の熱戦を繰り広げました。

大会はラウンドロビン方式で行われ、杉村選手の出場した団体戦(Team BC1/BC2)は、タイと土日で1試合ずつを戦いました。※Pair BC3はイギリスと、Pair BC4はタイと戦いました。

初日は、第4エンドまでは2-2と一進一退の攻防を繰り広げていましたが、第5エンドで日本がミスから崩れて4失点を喫し、最終スコア2-7で敗れました。
翌日の試合は、数ミリを競い合う手に汗握る大接戦となりました。第5エンドに日本が4-4と追いつき、最終第6エンドは両チーム1点ずつを取り合い1-1の引き分けで5-5となり、決着つかずにタイブレークに持ち込まれました。
タイブレークでは、杉村選手が初球をジャックボールにピタリと寄せ、試合の流れを作りました。世界王者のタイがミスを重なる中で、日本チームはBC1の中村選手、BC2廣瀬選手も好投し、見事タイブレークを制してタイから勝利をつかみ取りました。(最終成績は、1勝1敗。得失点差でタイが1位、日本が2位となりました。)

今年のタイとの戦績は4戦2勝2敗。杉村選手は「以前は⼤差で負けるイメージばかりでしたが、これ⾃信に変えていきたい」と話しており、チームの成長を実感できた大会となったようでした。

杉村選手、火ノ玉JAPANの皆さん、お疲れ様でした。